2008年4月7日月曜日

コレステロール値が低いと、かえって”ガン”や”感染症”になりやすい。

一般的に”コレステロール値”が高いほど、心筋梗塞などになり易いと思われていますが、そうではない事がわかりました。
 富山大学と東海大学の研究者達が、このほど大規模な研究調査を行い、”コレステロール値”が低くなるとかえって「ガンや感染症」のリスクが高くなると言う結果を発表しました。